1994年2月に、トンボを通じて地域の環境を学び
人と自然の共生をめざすことを目的にスタートした
以後、ヤゴ救出作戦や自然観察会などを毎年開催している
1997年、船橋市内の小学校に雨水を利用したビオトープ池を完成
同年、金杉川浄化作戦Part1を開始(〜2000年Part4まで実施)
1998年、長津川調整池公園で、上総掘りによる井戸掘りを実施
湧水が自噴し、河川学習ゾーンに常時水が流れるようになった
これにより、この年、第7回ちば環境文化賞入賞
1999年10月、トンボを育てる会の事業部門を分離独立して
とんぼエコオフィスを設立(2000年1月千葉県より認証)
両団体は連携しながら色々な事業や活動を行っている
(船橋市習志野台公民館に登録する社会教育関係団体)
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